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Fujifilm X30とX70とX-T100とX-Pro3とiPhone XRで撮るフォトブログ

「仲間を助ける力を持て。仲間に助けてもらう勇気を持て。」

面白法人カヤックさんの鎌倉新オフィスでの「小カヤック展」に行きました。 オフィスをつなぐ路地に 「仲間を助ける力を持て。仲間に助けてもらう勇気を持て。」 と書かれています。 ズバッと心に響きました。場所はこちら↓ www.google.co.jp 鎌倉では建築の…

働かざる者たち

日本経済新聞 電子版主催のイベント 「働かざる者たち」に学ぶ働くヒント 〜出世?窓際?真の成功者はどっちだ〜 に参加。 https://eventregist.com/e/ds181004?lang=ja_JP 会社にいる「働かない人たち」をリアルに描いた漫画「働かざる者たち」を題材にした…

かんがえる子ども

安野光雅さんの「かんがえる子ども」を読了。 自分で考え、判断することの中から、これはほんとう、これは嘘、とものごとを見極めていけるようになりたいと思うのです。「学問」とは、何がほんとうか、何が嘘かを判断していく、そのためにあるのだともいえま…

ティール組織動画上映会

フレデリック・ラルーさんのティール組織に関するスピーチの動画を見てダイアログする会に参加。 https://www.facebook.com/events/1878445115550353/?ti=icl https://youtu.be/gcS04BI2sbk ティール組織の本が分厚くて断念した人にオススメの動画です。 私…

事前に読まない読書会に参加

代官山の蔦屋さんで渡邉信光さん(ファシリテーター紹介:Read For Action –日本最大級の読書会コミュニティ)ファシリテートの読書会に参加。 http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/09/-read-for-action.html 読んだ本は野中郁次郎さん、紺野登さんの…

ピョートルさん

#朝渋 #ニューエリート ポーランド生まれのピョートルさんの著書「ニューエリート」の著書イベントに参加。 著者と語る朝渋『NEW ELITE』著者・ピョートル・フェリクス・グチバチさん | Peatix 「何でも面白がるとその場が建設的な方向に進んでいく」 ニュー…

宇宙兄弟

Kindle IT・専門書フェア

7/5まで「対象タイトルが、50%OFF以上!」ということで、 物色していたら「ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論」がベストセラーだそうです。 コードつながりという高度な選書でした! さらに、夏至の頃にリットーミュージックという。 ギター・コ…

2018年14冊目: 発想の転換 一見当たり前と思えることを徹底的に疑ってみたらこうなった。20分で読めるシリーズ

「自分で考え、選択する勇気を持つこと。 それそのものが人生を豊かにする。」 発想の転換 一見当たり前と思えることを徹底的に疑ってみたらこうなった。20分で読めるシリーズ 作者: 仁藤欣太郎,MBビジネス研究班 出版社/メーカー: まんがびと 発売日: 201…

2018年13冊目: 人を操る禁断の文章術

人は論理より感情で動く。 僕も理屈抜きに好きだったり、 嫌いだったりするものがある。 会話は瞬発力が必要だか、 文章はじっくり考えて、 表現しておけば、 いつでもずっと伝え続けてくれる。 仕事で、こっそりこの文章術を 使ってしまおう。 人を操る禁断…

2018年12冊目: AIとBIはいかに人間を変えるのか

はじめ、タイトルを見た時に BIをビジネスインテリジェンスだと勘違いしていた。 本当はベーシックインカム。 蒸気機関やエンジン、電力が圧倒的に人間を肉体労働から解放したように、AIが圧倒的な生産性で単純な知識労働や専門知識を必要とする知識労働のコ…

2018年11冊目:職場の問題地図「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

すぐに変えられることとして、明日から「会議での発言時に最初に発言の種類(提案、意見、補足、参考情報、質問、反対、賛成 など)を示す」をやってみる。 また「定例会議は月曜と金曜には設定しない」というのも提案してみよう。 職場の問題地図 ~「で、ど…

2018年10冊目:あなたは絶対! 運がいい

炎の講演家 鴨頭 嘉人 さんがYoutube の動画で薦めていた本。 自分にできないことはやってこないから、 誘いがあったら気軽になんでもやってみるのが良い。 あなたは絶対!運がいい 作者: 浅見帆帆子 出版社/メーカー: 廣済堂出版 発売日: 2007/01/01 メディ…

2018年9冊目: すみわたる夜空のような

銀色夏生さんの詩集「すみわたる夜空のような」を読んだ。 「君へ」 という詩が好きだ。 詩集 すみわたる夜空のような (角川文庫) 作者: 銀色夏生 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2005/02/01 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブロ…

2018年8冊目:Joy, Inc

学び続けることができるチームは強くて喜びがある。 今、僕のチームは3人だけどなんとかしてペア作業を導入しよう! ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 作者: リチャード・シェリダン,原田騎郎,安井力,吉羽龍太郎,永瀬美穂,川口恭伸 出…

2018年7冊目:日本再興戦略

日本の歴史を踏まえ、再興するための戦略が述べられている。 日本の生産人口の減少は、AIを活用していくのにちょうどよいタイミングの好機である。 また、少子高齢化は子供の教育の質を高める絶好の機会である。 さらに、ブロックチェーンなどの分散技術は、…

2018年6冊目: 人生が変わる! 無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣

この本を読んで、森に行きたくなりました。 この本で紹介されている「無意識を整える習慣」の1つが「森に行く」。 最近、森に行っていないなぁ。 鎌倉駅の書店「島森」に行ったくらいだ。 無意識、無意識。 人生が変わる! 無意識の整え方 - 身体も心も運命…

2018年5冊目:お金2.0

今の資本経済がお金で回っているように、 別の何かで回っていく経済が作り出せる。 今、お金で解決できない沢山のことが 新しい経済でうまく回っていくという希望がある。 僕が子供の頃、 当たり前にあった本は何世代か前の人には当たり前にはなく、 ラジオ…

「僕、金もうけしようと思って仕事したことなんか一度も無いですよ」

ファーストリテイリングの柳井正さんの言葉。 今日の夕刊に載っていました。 「金もうけなんてどうでもいいもん。そんなこと考えたら終わりですよ。」と続く。 丸ノ内線の中には「お金2.0」という本の広告が貼られている。 お昼に吉野家で牛丼大盛りを食べた…

2018年4冊目:SCSKのシゴト革命

SCSKのシゴト革命 業務クオリティ向上への取り組み 作者: 日経BP総研イノベーションICT研究所 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2017/11/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 2017年に、第1回「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」…

2018年3冊目: 世界で一番やさしい会議の教科書

すぐに行動にうつせる働き方改革。 いくつか実践したいノウハウがありました。 さあ、会議で会社を変えちゃいましょう! 世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書) 作者: 榊巻亮 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2015/12/22 メディア: Kind…

2018年2冊目。朝 2時間早く起きれば人生が変わる !

今週は木金と4:30に目覚ましをセットして4:20に自然に目が覚めて、去年より1時間早い電車に乗って座って通勤することができた。 今年はこのリズムで、ちゃんと朝新聞読んで、読書して、インプット増やしてアウトプットにつなげていきますよ。 あー、人生が変…

子供の本総選挙

ポプラ社が子供の本総選挙ってイベントやってる “こどもの本” 総選挙|ポプラ社 どんな本が選ばれるのか楽しみ

2018年1冊目。あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。1秒でこの世界が変わる70の答え

今年の1冊目読了。 2017年はデジタル化で世の中が変わり始める感じで、日経新聞などのビジネス系の記事を良く読むよう心がけた。 でも、他の人が取り組んだことを知識として知るばかりではつまらない。 2018年は自分の人生も面白くしていこう。 まずは、ご機…

朝、2時間早く起きると…

昨夜、amazonの書籍50%OFFフェアーで「朝2時間早く起きれば人生が変わる!」という本を買おうかな、と思っただけで朝4時に起きれた!この本すげー、という事で今、ポチりました。https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00GMAT6G6/