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Fujifilm X30とX70とX-T100とX-Pro3とiPhone XRで撮るフォトブログ

X30

10時10分

X30

止まっていたのか、 39分遅れていたのか、 今となってはわからない。

X30

花びらが散った後の桜も 赤い線香花火みたいで綺麗だと思ったよ

かわいい電車来たよ

X30

にんにん

飛び方の違い

X30

ウルトラマンは両手をまっすぐ前に揃えて飛ぶけど、 ウルトラセブンは両手を斜め前に開いて飛ぶよね。 僕は。。。。

飛行機

なんかトビウオっぽい感じ

grasshopper

バッタの赤ちゃん見つけたよ。

春の山

X30

桜を撮る人

マーメイド

マーメイドスピッツJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

富士山

桜が咲いて もう春だから おぼろげに見えていた 富士山 陽が傾き、 西の空が 染まり始めると くっきりと シルエットが浮かび上がる。 もうお日さまが沈んでしまうね。 夜が来るよ。 さあ、家に帰ろう。

ジャンプ

X30

江の島水族館のイルカショー。 1番前に座って、 ざぶんとしぶきを浴びたよ。

LEDの信号機

LEDの信号機ってコンパクトで良いですね。

ウィンドサーフィン

X30

春一番の再来のような 強い風を受けて すべるように進む。 あまりの速さに 驚いた僕ら。 風を操るボード上の彼は ただ面白がって、 楽しんでいるだけ。

丸くてすべすべ

X30

僕らはまんまる。 すべすべしてる。 色は違うけど。 まんまるは同じ。 見た目は、 まんまるだけど、 意思は固い。 (石だけに

地上の星

X30

砂浜に白い星が落ちてたよ。 中央線ハナレグミJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

うず丸くんたち

X30

ミモザ

コートを着ない日。 風は強いが冷たくない。 停車中の湘南新宿ラインの上に ミモザが揺れる

シーグラス

やっぱりね。 ここに君がいる。 そんな気がしたんだ。 やっぱりね。

江ノ電長谷駅

夕陽に向かって 懐かし色の電車が 走り出す。 トンネルを抜け、 極楽寺へ。 カーブを曲がって、 稲村ガ崎へ。 七里ガ浜へ走り出せば 左側に海が広がる。

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僕「うず丸くん、君は生まれつき黄金比で綺麗だね。」 うず丸くん「生まれつきってよく言われるけど、 実は毎日、黄金比でいようと努力しているんだよ。 コツは丸くなる丸くなるって唱えるんだ。 ほら、アンモナイトの化石で 黄金比じゃないのを見たことない…

海とカレー

海の見える カレー屋さんで ランチにした。 「となりのテーブルの家族 たくさん食べてたね」って 面白がる僕ら。

座りにくい椅子

春の妖精が ちょこんと 座って ひなたぼっこ カメラを向けたら 立ち去ってしまったよ

「笑えよ乙女」コレサワ

「そこで座っていても 世界は変わらないよ 空がこんなに晴れていること 気付かないまま夜が来ちゃうよ」 笑えよ乙女コレサワJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

薪と煉瓦

薪、 断面がまるい 年輪がぐるぐる 煉瓦、 茶色い 四角 同じ棚に 仲良く並ぶ

梅の花

気まぐれな散歩道 梅の花に誘われて 春の始まりの香り そういえば友達が 太宰府に行くって 言っていたっけ。

もぐらハウス

梅の小径 いぬのふぐりの青 枯れ草の白 新芽の緑 もこもことした土の山

蕗の薹

枯れ葉を カシャカシャ 踏みしめて歩く 栗のイガに気をつけてね 蕗の薹が 顔を出す

自転車で 海に行って 砂と 貝と 波と 空と 山と 夕焼と 楽しそうな人たちを見た。 夕飯に遅れないように ペダルを漕ぎだしたら 月が 僕も見てよ、って浮かんでた。

夕焼け

坂の下の海岸で 稲村ガ崎の北の方に陽が落ちたあと、 自転車を飛ばしたんだ。 由比ヶ浜を通りすぎ、材木座海岸へ。 伊豆の山に陽が落ちて 夕焼けに染まる。 隠れていた富士山にも逢いたかったんだ。

右から左へ

僕から見ると右から左へ。 向かい側から見ると左から右へ。 本人達は真っ直ぐに前へ。 見上げてみてはじめて気づくこと達。