写真
七里ガ浜のQuiet VillageでOUTDOOR UKULELE を見た。 素敵なお店。 稲村ヶ崎の夕焼け。 Volare (Nel blu di pinto di blu)ジプシー・キングスコンテンポラリー・ラテン¥200provided courtesy of iTunes
大手町仲通り ユニオンジャック 仲良し
塙真一 さんのフォトウォークに参加したよ。 fujifilm-x.com FUJIFILM 中判ミラーレス一眼 GFX 50R 出版社/メーカー: 富士フイルム 発売日: 2018/11/29 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る Fujinon gf63mmf2.8?R WRレンズ 出版社/メーカ…
X-T3を借りて日比谷公園へ行ったよ。 fujifilm-x.com FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T3レンズキット シルバー X-T3LK-S 出版社/メーカー: 富士フイルム 発売日: 2018/09/20 メディア: Camera この商品を含むブログを見る FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T3レンズキ…
写ルンですのレンズを再利用したWtulensLをX-T100に付けました。 コンパクト。 GIZMON Wtulens L 極薄 ミラーレスカメラ用 17mm超広角レンズ (富士フイルムXマウント) 出版社/メーカー: GIZMON メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る FUJIF…
僕たち、仲良しだからくっついていようね。 WtulemsL GIZMON Wtulens L 極薄 ミラーレスカメラ用 17mm超広角レンズ (富士フイルムXマウント)
CP+はフォトグラファーのトークセッションを聴くのが楽しみだ。 内田ユキオさんのセッションははずせない。 バナナをくわえて登場するユーモア。 空気の震えが音ならば、心の震えが音楽だという。 震えの瞬間を僕は写真で残したい。 内田ユキオさん ハービ…
「ぼくたち、かんぷまさつしてるから、かぜひかないんだよね?」 「でも、あたたかいおようふくも、きてみたいわ」 はだかんぼうの天使
下校時刻を過ぎて、家路につく。 雨があがって、水たまりに映る落葉樹。 しずくが落ちて静かに揺れ動く。 雨あがりの夜空にウクレレカフェカルテットインストゥルメンタル¥150provided courtesy of iTunes ONLY PLACE WE CAN CRY 作者: 銀色夏生 出版社/メー…
木村伊兵衛さんの写真展を見た。 1954年のパリ。 富士フイルムのASA10のフィルムで撮ったそうだ。 写真のおかげで僕も64年間の月日と9,706kmの距離のパリへのを旅できたのだ。 写真展 木村伊兵衛 パリ残像 | 日本橋三越本店 | 三越 店舗情報 木村伊兵衛 パリ…
神田にて
X photographer の内田ユキオさんのトークショーでいただいた写真を家に飾りました。
コートのポケットに入れるのはX70。 近所へのお散歩はX30。 レンズの気分に合わせるのはX-T100。 #X30 #X70 #X-T100 FUJIFILM デジタルカメラ X30 シルバー FX-X30 S 出版社/メーカー: 富士フイルム 発売日: 2014/09/20 メディア: Camera この商品を含むブロ…
雨の運動会。 なぜか傘の上に葉っぱをつけている人がいました。 運動会用に新調したX-T100とXC 50-230でパチリ。 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T100シャンパンゴールド X-T100-G 出版社/メーカー: 富士フイルム 発売日: 2018/06/21 メディア: Camera この商品…
夕暮れ、 オートフォーカスが迷い、 光の玉が輝き出す。
桜が咲いて もう春だから おぼろげに見えていた 富士山 陽が傾き、 西の空が 染まり始めると くっきりと シルエットが浮かび上がる。 もうお日さまが沈んでしまうね。 夜が来るよ。 さあ、家に帰ろう。
故郷の名前のついた橋は 関東大震災の後に造られ 太平洋戦争の傷跡が残っている
フォトグラファー美都さんの フォトウォークに参加。 Fujifilm X-T20を借りて、 3月の晴れたみなとみらい地区を歩きます。 美都さん、Fujifilmのスタッフの方、 楽しいフォトウォークをありがとうございました。 美都さん↓ 野村 美都プロフィール – Atelier …
「そこで座っていても 世界は変わらないよ 空がこんなに晴れていること 気付かないまま夜が来ちゃうよ」 笑えよ乙女コレサワJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes
CP+のSIGMAブースのメッセージが 今年も良かった。 「道具を選んでこそ、写真」 その想いを感じて、 僕も嬉しかったよ。
海岸で 漁師さんが わかめを干し始めると もう少しで 春になる
自転車で 海に行って 砂と 貝と 波と 空と 山と 夕焼と 楽しそうな人たちを見た。 夕飯に遅れないように ペダルを漕ぎだしたら 月が 僕も見てよ、って浮かんでた。
坂の下の海岸で 稲村ガ崎の北の方に陽が落ちたあと、 自転車を飛ばしたんだ。 由比ヶ浜を通りすぎ、材木座海岸へ。 伊豆の山に陽が落ちて 夕焼けに染まる。 隠れていた富士山にも逢いたかったんだ。
うず丸くんたち、 僕、とんがって見えるかい? でも僕だって、うず丸な時があるんだよ。 ほんとうだよ。
水色の輝き見つけたよ。 砂浜には貝殻が打ち寄せるところと 砂だけのところがある。 貝殻が打ち寄せるところには きっとキラリと輝くモノが居るだろう。
僕から見ると右から左へ。 向かい側から見ると左から右へ。 本人達は真っ直ぐに前へ。 見上げてみてはじめて気づくこと達。
ビーチサンダルは サッと脱げて楽ちん。 ハイカットのスニーカーは 紐をほどいて、靴下を脱いで、 覚悟を決めて。 僕たち違ってるけど、 脱いだ後はちゃんと揃えるんだ。 ね、似てるでしょ。
海に来たんだから、 海に向かって、 波乗りしてもいいし、 石を投げたっていい。 裸足になってジャンプだって ぜんぜんいいんだよ。 海に来たんだから。